ラインに代わるメッセージアプリ

noteにも書いてます

最近どうも怪しいんだよな、、、

「浮気か？」とパートナーを疑った時、

仮にパートナーのスマホを覗いてしまった場合、あなたは何のアプリをチェックしますか？

ひと昔前までは通話履歴をやアドレス帳なんかをチェックしていたと思います。

最近ではまずはLINEを確認という人がほとんどだと思います。

若い世代はインスタやXのDMを使用している人も多く、

それらのDMやフォロワーを確認している人もいるでしょう。

しかしシタ達もパートナーからのスマホチェックも含め、念入りの対策を考えています。

LINEやインスタ、X以外のツールを使った浮気がいわゆるZ世代発端でどんどん広がっています。

LINEやインスタ、Xに代わる連絡ツールとして注目を集めているのが、キャッシュレスの王様「PayPay」です。

PayPayの「送る」ボタンを使うことで、PayPay IDや電話番号を知っているユーザーに任意の金額を送金でき、なんとメッセージのやり取りも可能です。

LINEやインスタ、Xと同様に、普通にメッセージのやり取りができます。

画像の送信や通話はできませんが、SMSのようにメッセージアプリとして会話を続けることができるため、この機能を浮気に利用するシタ達がZ世代から徐々に増えているとのことです。

チェック方法は？

PayPayは「送る・受け取る」機能の履歴内容を完全に削除することはできない仕組みとなっています。

連絡先リストから一時的に相手の名前を削除することは可能ですが、疑わしい連絡先をクリックするとトーク画面が表示されるため、浮気相手との会話内容を確認するのは簡単です。

また、連絡先リストに目当ての相手が見つからない場合は、送金履歴を確認してください。

トーク履歴や連絡先リストから相手を削除していた場合でも、過去数カ月以内に一度でも相手に送金したり、PayPayマネーを受け取った履歴があれば、取引履歴からその相手の名前を確認し、トーク画面にアクセスすることが可能です。

もちろん、デート代やホテル代などの疑わしい支払い先も簡単に確認できるため、浮気の証拠を集める際に役立つかもしれません。

「明らかに浮気しているのに、LINEでもインスタでも証拠が見つからない」という場合は、一度PayPayをチェックしてみるのも良いかもしれませんね。

なお、どのような理由であれ、パートナーのスマホを無断で触ることは、関係性に悪影響を及ぼす可能性があるため、十分に理解した上で慎重に判断してください。

神奈川横浜の探偵ブルーフィールドリサーチ

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