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横浜の探偵ブルーフィールドリサーチ

久々の栃木出張で思ったこと

  • 執筆者の写真: yokohamabluefieldr
    yokohamabluefieldr
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

2026/01/27


横浜での調査が続く日々の中で、

気づけば「遠くへ走る」という行為そのものをずいぶん久しくしていなかった。


先日、かなり久しぶりに栃木へ向かうことになった。

調査の内容には触れないが、車での移動だけはどうしても書き残しておきたくなった。


首都高を抜け、東北道に入ったあたりから、

フロントガラスの向こうの景色が少しずつ色が変わっていく。

ビルの隙間ではなく、空が広くなる。

看板の文字もどこかゆったりして見える。


探偵という仕事は、意外なほど移動が多い。

ただ最近は、横浜という街の中で完結する案件がほとんどで、走っても神奈川県内かせいぜい都内までだった。


だからこそ、栃木までのこの距離が妙に新鮮だった。


サービスエリアでコーヒーを買い

エンジン音だけを相棒に淡々と走る。

ナビの残り距離表示が少しずつ減っていくのを眺めながら、

「仕事でここまで来るのは何年ぶりだろう」と考えていた。


遠くへ走るというのは

ただ距離を移動しているだけなのに

頭の中まで少しずつリセットされていく感覚がある。


横浜ではどうしても街のリズムに引っ張られる。

信号の多さ、人の多さ、情報の多さ。

それが栃木へ向かう高速道路の上では不思議と削ぎ落とされていく。


気づけば、音楽も消して

タイヤがアスファルトを刻む音だけを聞いていた。


探偵という仕事は、人の嘘や裏側を見る仕事だ。

そのせいかこうして長距離を走る時間は

自分の中に溜まったノイズを一度外に出すような役割を果たしてくれる。


栃木に近づくにつれ、空気の匂いも少し変わった。

横浜の海混じりの湿った空気ではなく

もっと乾いていて、まっすぐな匂い。



調査が終わり、再び横浜へ戻るとき、

「やっぱり自分の拠点はここだな」と思う一方で

たまにはこうして遠くまで走るのも悪くないと思えた。


仕事のための移動ではあるが

その途中にある風景や距離は

確実に探偵という人間を少しだけ整えてくれる。


次にまた栃木へ向かうのがいつになるかはわからない。

だが、あの長い高速道路と

静かなエンジン音の記憶は

しばらく頭の片隅に残りそうだ。



神奈川 横浜の探偵 ブルーフィールドリサーチ

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