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【データで見る】横浜市内のラブホテル 区別の分布

1 日前
読了時間: 4分

夜の横浜を歩くと、街ごとに灯りの色が違います。


繁華街のネオンは夜が深いほど濃くなり

ターミナル駅の灯りは終電後でも途切れません。

高速のインター脇では看板がひとつ、通る車を静かに待っています。

どの灯りの下にも、誰かの夜があります。


今回の記事は

その灯りのひとつ、ラブホテルの数を区ごとに見てみます。

昔に比べると総数は減りました。

それでも、区ごとに眺めるとはっきりした偏りが見えてきます。




区別の軒数一覧



上位3区で半数を占める

最多は中区の22軒で横浜市全体の約4分の1です。

港北区の11軒、西区の9軒を合わせると上位3区で42軒。

全体のおよそ半分になります。


一方、金沢区・泉区・瀬谷区は0軒でした。



上位3区はどこに集まっているのか

中区 22軒

中区は横浜を代表する歓楽街を抱える区です。

関内、伊勢佐木町、野毛、中華街など。

観光客も、買い物客も、仕事帰りの人もいます。

夜になっても街の灯りは消えません。


ラブホテルは、次の3つのエリアに分かれています。

・石川町駅周辺のラブホ街

・大通り公園沿いのラブホ街

・野毛、伊勢佐木町周辺


市内最多の22軒がこの3エリアに点在しています。

人の流れが絶えない場所にホテルも根づいてきたと言えます。



西区 9軒

西区の9軒は横浜駅の周辺に集まっています。

JR、私鉄、地下鉄。複数の路線が乗り入れる横浜市内屈指のターミナル駅で昼も夜も人が行き交います。


ラブホテルは、次の3つのエリアに分かれています。

・ハマボール裏

・五番街周辺

・台町周辺※ここは厳密には神奈川区です


どこも横浜駅から歩いて行ける距離にあり、電車で移動する人が使いやすい立地です。

市内外から人が集まる駅の周辺にホテルがまとまっています。



港北区 11軒

港北区の11軒は新横浜駅周辺のラブホ街に集まっています。

駅前にはオフィスや商業施設が並びます。

その一方で、駅の西側にはラブホテル街がある少し珍しい成り立ちです。


背景には、街の開発の歴史があると考えられます。

新横浜駅の開業は1964年、新幹線の停車駅として開業されました。1975年には土地区画整理事業が完了しましたが、オイルショック後の土地需要の低迷などもあり開発はすぐには進みませんでした。

そこで、まとまった土地を活用できるホテル業者が進出したのではないでしょうか。

車でアクセスしやすい立地も重なり、モーテルやラブホテルが集まっていったのだと思います。

その後、新横浜がオフィス街や商業地として発展しても既存のホテルは営業を続けました。

それが、現在のラブホテル街につながったと推測できます。



つまり上位3区は、歓楽街、ターミナル駅、開発の空白期間という

それぞれ違う理由で今の分布になっています。



わが保土ケ谷区は4軒、すべてインター周辺

我らがブルーフィールドリサーチがある保土ケ谷区は4軒です。

数のうえでは中位ですね。


特徴は立地にあります。

4軒はすべて、横浜新道の今井インターチェンジの周辺にあるんです。


保土ケ谷区は歓楽街やターミナル駅に集まる上位3区とは違い、静かな住宅街です。

区内に目立つランドマークもなく、わざわざ目指して来る街ではありません。


4軒があるのは、どこかへ向かう途中で通りかかる場所。

横浜新道を走る人がふと降りて立ち寄る。


そんな、通り道のホテルといえます。



おわりに

数字は、事実しか語りません。

けれど、83という数の向こうにはそれぞれの街の事情があります。


歓楽街の灯り、駅の灯り、インターの灯り。

区によって灯りのともり方は違いものです。


浮気調査では土地勘が欠かせません。

区ごとの軒数や立地の傾向は、その土地の動線を読む手がかりになります。


人はたいてい、自分の使いやすい道を選びます。


あなたの街はどうですか?



パートナーの行動に引っかかるものを感じている方へ。

ひとりで抱え込む夜は長く感じるものです。

横浜・川崎・東京エリアで、確かめたいことがあるなら

ブルーフィールドリサーチにご相談ください。



神奈川 横浜の探偵 ブルーフィールドリサーチ

note 横浜 ブルーフィールドリサーチ 


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