ありがとう!
- 4月19日
- 読了時間: 1分
4月16日、午前3時。
ミニチュアピンシャーの諭吉が旅立った。
ここ2週間ほど、食が細くなっていた。
それでもどこかで「まだ大丈夫だろう」と思っていたのも事実で、
その時間は、あまりにも静かに訪れた。
あと少しで17歳。
立派に、しっかりと生き切った時間だったと思う。
一昨年、ジャックラッセルテリアの梅を見送ったあとも、
諭吉は変わらず元気で、よく飛び跳ねていた。
あの小さな体のどこにそんな力が残っているのかと、
驚かされることも少なくなかった。
けれど、やっぱり老いには勝てない。
それは分かっていたはずなのに、
いざその時が来ると、どうしても追いつかない。
名古屋へ出張している間も、
きっと彼なりに踏ん張ってくれていたんだと思う。
帰ってきて、ちゃんと顔を見て、
最後にお別れができた。
それだけで、十分だったと思いたい。
今ごろは、梅と再会しているだろうか。
また二匹で、あの頃みたいに走り回っているだろうか。
そう思うと、少しだけ救われる。
諭吉、お疲れ様。
そして、ありがとう。

神奈川 横浜の探偵 ブルーフィールドリサーチ
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