忘れ物タグ悪用から身を守るために知っておくべきこと
- 3月22日
- 読了時間: 3分
横浜の皆様、そして全国の皆様。
こんにちは、横浜の探偵事務所『ブルーフィールドリサーチ』代表の青野です。
最近よく見かける、小さな紛失防止タグ。
スマートトラッカーや忘れ物トラッカーとも呼ばれており鍵やカバンを見失わないようにする便利な道具ですよね。
でもこういった業界にいると
それが人を追いかけるための道具として使われているケースに出会います。
そして厄介なのは、追われている側がしばらく気づかないことです。
最新のストーカー被害からこの紛失防止タグを解説します。
目次
気のせいで片づけてほしくない違和感
違法として扱われる時代になりました
見つかる場所は、だいたい同じ
スマホの通知はただのエラーじゃない
やってしまいがちなNG行動
落ち着いて、この順番で
なんとなくを残しておく
後書き――探偵 青野より
気のせいで片づけてほしくない違和感
・なぜか行動を知られている
・偶然にしては出来すぎた遭遇が続く
・タイミングよく連絡が来る
こういう小さな違和感相談に来られる方の多くが、最初はこう言います。
「たぶん、気のせいだと思うんですけど…」
でも実際に調べると、仕込まれていたケースは決して珍しくありません。
違和感って、だいたい最初がいちばん正確です。
違法として扱われる時代になりました
これまではグレーに見られがちだったこうした行為も、今ははっきりと問題として扱われるようになっています。
車やカバンにこっそりタグを入れて行動を追う。
これはもう、軽く考えていいものではありません。
実際に紛失防止タグの悪用を禁止する法改正も行われています。
▼参考記事「紛失防止タグ」悪用を禁止 改正ストーカー規制法が成立:時事ドットコム
つまり、バレなければいいでは済まない時代です。
見つかる場所は、だいたい同じ
調査の現場でチェックする場所は意外とシンプルです。
車の場合
・バンパーの裏
・シートの隙間
・トランクの奥
カバンの場合
・底の下
・普段使わないポケット
あとは、プレゼントや借り物に紛れていることもあります。
「そんなところに?」と思う場所ほど、見落とされやすいです。
スマホの通知はただのエラーじゃない
もしあなたのスマホに
「不明なトラッカーがあなたと一緒に移動しています」
と表示されたらそれは偶然ではありません。
少なくとも一度、立ち止まって確認してほしいサインです。
やってしまいがちなNG行動
いざ気づいたとき、焦ってこう動いてしまう方が多いです。
・そのまま家に帰る
・見つけてすぐ捨てる
これ、どちらも危険です。
家に帰れば場所を知られますし、捨ててしまえば証拠が消えてしまう。
あとで自分を守る材料が、なくなってしまいます。
落ち着いて、この順番で
もし見つけたら、慌てなくて大丈夫です。
① まず写真を撮る
② シリアル番号があれば控える
③ 自宅以外の場所で無効化
④ 警察に相談する
この流れを押さえておくだけで状況はかなり変わります。
なんとなくを残しておく
・いつ通知が出たか
・どこで違和感を感じたか
・その前後で誰と関わったか
こういうメモはあとで効いてきます。
バラバラだった点が後から一本の線になることは本当によくあります。
後書き――探偵 青野より
こういう話を聴くと少し怖く感じるかもしれません。
でも実際は「知っているかどうか」で防げるケースが多いです。
いちばん怖いのは違和感を「気のせい」で終わらせてしまうこと。
探偵の感覚で言わせていただくと最初の引っかかりは、だいたい当たっています。
少しでも違和感があったら一度立ち止まってみてください。
それだけで、守れるものがあります。
神奈川 横浜の探偵 ブルーフィールドリサーチ
note 横浜 ブルーフィールドリサーチ





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