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横浜の探偵ブルーフィールドリサーチ

独身偽装の嘘を暴くのは あの日あなたが残した「小さな記録」

  • 執筆者の写真: yokohamabluefieldr
    yokohamabluefieldr
  • 2 時間前
  • 読了時間: 5分

横浜の皆様、そして全国の皆様。

こんにちは、横浜の探偵事務所『ブルーフィールドリサーチ』代表の青野です。



独身偽装という卑劣な裏切りに向き合い

自分の尊厳を守り抜いた女性たちがいます。


私は独身偽装という存在を確実に世の中に知らしめた

「独身偽装被害者の会」さんから傍聴のお誘いを受け

実際に法廷でそのやり取りを見てきました。



傍聴席で見た「真実」の姿

傍聴席で目の当たりにしたのは

女性と被告の間に交わされたLINEのやり取りの圧倒的な重要性でした。


​そこにあるのは特別な言葉だけではありません。

日々の些細なやり取りの中に、

嘘の矛盾や関係の継続性を示す痕跡が克明に刻まれていました。


被告が法廷でどれほど苦しい弁明を並べても、

LINEの中の言葉は残酷なまでに雄弁です。


被告の主張と、当時の言動がいかに食い違っているか。

それが淡々と、しかし確実に示されていく光景は記録の持つ力を物語っていました。


そこで強く感じたのは、彼女たちを支えていたのは

弁護士の弁論でも、劇的な証言でもなく

日常の中で残されていた小さなメモの積み重ねだったという事実です。


彼女たちは証拠になるかもしれないから残していたのではありません。

「嬉しかったから」

「大切にしたかったから」

「忘れたくなかったから」 


そういった純粋な気持ちのまま残していた記録が

結果的に自分の人生を守る盾になっていました。



今回の記事は彼女たちが普段どんなことを残していたのか

そしてそれがなぜ勝利につながったのかをお伝えします。




① 日頃からスクショとメモを残す

「独身だよ」


「将来一緒に住もう」


「子供は◯人欲しいね」


こうした言葉は恋をしているときほど何度も見返したくなるものです。

 

だからこそ、そのままスクショで残しておく。

そして「○月○日、こう言われた」と一言、メモを添える。


記憶は都合よく書き換えられますが、記録は書き換えられません。



② 親友や家族にLINEしておく

「今日はこんなデートをした」


「こんなこと言われて嬉しかった」


家族にはただそれだけのLINEで構いません。 

第三者に送られたその文章はその時点であなたが何を信じていたかを証明します。 


後から作れないという点で極めて強い記録になります。



③ 「独身」「結婚」を匂わせる言葉を保存する

マチアプなどのプロフィール画面


トーク履歴


ボイスメッセージ


独身を名乗っていた証拠や、結婚を意識させる言葉ほど後になって消されやすい。


消える前に確実に保存しておくことです。



④ 会った日・泊まった日を残す

短時間だけどデートした日


ホテルに泊まった日


旅行に行った日


長い時間一緒に過ごした日


それをカレンダーやメモに残すだけでいい。

 

それが後から関係の継続性と深さを示す手がかりになります。



⑤ レシート・写真・位置情報を消さない

食事代やホテル代


旅先で撮った写真


移動の履歴


それらはただの思い出ではありません。


二人が確かに同じ時間を過ごした証拠です。



⑥ 生活リズムの違和感も書き留める

突然会えない日がある


連絡が取れない時間


自宅に入れてくれない


その時は忙しい人なんだと思っていた小さな違和感も


 後から見返すと意味を持つことがあります。



⑦ 性交渉の日付や回数をメモしておく

恥ずかしくて一番残しにくい記録かもしれません。

しかし、後になって一番重要になるのがこのメモです。

何月何日


どこで


何回


避妊のあり/なし


簡単でいいんです、事実として残しておく。


これは後に貞操権の侵害があったかどうかを判断する上で、

極めて重要な要素になります。



結論

独身偽装を見抜く力よりも大切なのは

万が一裏切りがおこった時に自分を守れるかどうかです。


スクショ、メモ、親友や家族とのLINEや会った日の記録。 

そして性交渉の回数を書き出したメモ。


何も起きなければ、それらはただの思い出で終わります。


しかし

もし嘘があった時 、

あなたの人生を守るのはあの日のあなたが、

純粋な気持ちで残した小さな記録なのです。



後書き——探偵「青野」より

私は「独身偽装被害者の会」さんの裁判を傍聴しました。


その後示された司法の判断の中で私的に衝撃だったのは

独身偽装の事実を明らかにするために

行われた調査が必要な行為として認められたことです。


不貞関係の裁判では、調査そのものが過剰だと見なされることも少なくありません。


しかし今回の裁判では

既婚であることを隠して性的関係を持った行為の悪質性を踏まえ

真実にたどり着くための過程そのものが尊重されたという事実です。


前回のブログでもお伝えしましたが

かつて家に鍵をかけなかった時代がありました。

でも今、施錠は疑いではなく身を守る常識です。



スクショやメモも同じです。

誰かを疑うためではなくあなたの心と人生を守るための鍵


あなたの小さな記録は不信ではなく、

自分を大切にしている証だと

私はそう思っています。




オンライン署名

【独身偽装は性加害、厳罰化を望みます】

独身偽装に対する刑事罰の制定、

民事裁判での慰謝料相場引き上げによる厳罰化を求めます。



神奈川 横浜の探偵 ブルーフィールドリサーチ

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